2020-04-02 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第8号
下の方を見ていただきますと、当然、全国の産出額の全国順位は北海道がやっぱり一位でありますが、そのときの鹿児島の、四十四年の鹿児島の順位は十八位だったんです。今、全国で二年連続二位になってございます。もちろん、茨城とか千葉はこういった大消費地帯を抱えていますから、ここは当然だとしても、そして、大臣のところの宮崎もそうでありますが、園芸に大変力を入れていただきながら伸びてきている状況であります。
下の方を見ていただきますと、当然、全国の産出額の全国順位は北海道がやっぱり一位でありますが、そのときの鹿児島の、四十四年の鹿児島の順位は十八位だったんです。今、全国で二年連続二位になってございます。もちろん、茨城とか千葉はこういった大消費地帯を抱えていますから、ここは当然だとしても、そして、大臣のところの宮崎もそうでありますが、園芸に大変力を入れていただきながら伸びてきている状況であります。
文科省はこれまで学校施設の耐震化を推進しており、昨年四月一日現在の熊本県の公立小中学校の耐震化率は九八・五%、耐震化率の全国順位は十二位と、全国平均よりも上位になっていました。 耐震化工事が完了していたのに危険と判定され、使用禁止になってしまった学校施設は熊本県内に何校あるのでしょうか。どのように分析されておられるでしょうか。
県教委は、全国順位を意地でも上げると言って、学校に次々と通知を出して、授業時間を増やすため学校行事は簡素化せよ、十二月までに終われ、一月から三月は学テ対策強化期間、四月に行われてきた家庭訪問の時期を見直せと、こういうことを相次いで求めていったわけです。那覇市では、実際、特別期間には、朝、昼、放課後、補習を実施をし、総力戦、動員令、こういう言葉まで飛び交っているということなんです。
つまり、十万人当たりの医師数でいいますと、全国平均は二百十九人であるところを福島県は百八十二・六人であって、全国順位は四十一位にとどまっている。それを医療圏ごとに見ますと、もっと乖離が激しい地域が、南会津なんかがまさにそうなわけですけれども、あると思うんですね。
この点について、過去五年間のアユ漁獲量について河川別全国順位で那珂川が何位となっているのか、また、最近二年間の那珂川でのアユ漁獲量と全国の漁獲量全体に占める那珂川の割合を示してください。
なお、この間からの例のダイオキシン問題でありますが、最近お茶はカテキンがあって抗がん、よく飲まれるといいんだというようなことで、私の滋賀県でも近江茶という、わずかですが全国順位からいけば生産量は十五番目ぐらいだと思うんです。 しかし、この間、先週日曜日に帰っていきましたら、実は私の家内の親元も茶畑をつくっているんです。
ちなみに、なぜ私がこんな十分な資料をもとにして配分計画を立ててくれておるのかということを申したのは、例えば各県の消費者支出一世帯当たり、月、こうやって見てまいりますと、和歌山が三十万五千七百六十五円で全国順位で四十五番、沖縄が二十五万四千四百四十四円で四十七番、宮崎が三十万一千八百七十三円で四十六番ということで、全国平均が三十四万五千四百七十三円ということでありますから、この消費者支出のびりから勘定
他方、県内工業の現況を見ますと、平成三年の製造出荷額は六兆九千九百億円と全国シェアの二%を占め、全国順位では第十六位となっております。なお、業種別では、電気機械器具、一般機械器具、精密機械器具など機械工業が製造出荷額の約六割を占めておりますが、先般の不況の中、県内の鉱工業生産は全国とほぼ同水準での低迷が続いております。
あるいはちょっと別な課題でありますが、それぞれの、東京からいいますと地方の各県、また県同士の地域格差、東京対地方、地方同士のそういう意味での格差がかなりあるわけでありまして、例えば下水道、公園の普及率などの全国順位、ランクを調べてみますと問題点がはっきり出てくるわけでありますが、そういう地方の社会資本の公共事業が行き渡ってない部分における住宅、そういういろいろな設備が整っている地域の住宅、ここにもまたおのずから
第三に、本県の高校、大学等への進学率は低く、高校は全国順位十三位の九四%になりましたが、大学等への進学率は全国順位四十六位の一九%にすぎない状況にあるとのことです。 第四に、高校卒業者の就職状況を見ますと、その三分の二が県内で就職しております。近年高速交通体系の整備によりましてIC関連産業等の進出が著しいので、高校における職業教育の見直しが要請されてきているとのことです。
一方、施設対策では、本県の持ち家率や一住宅当たりの居住面積が全国一で、多世代同居の割合も高い等の事情から、老人ホームの整備率の全国順位は特別養護老人ホーム四十二位、養護老人ホームで四十六位と低位にありますが、将来においては家庭の介護機能の低下が予測されるため、特養の整備が急務とのことでありました。
県内の宅宅老人の現況は、寝たきり一・八%、ひとり暮らし三%で、それぞれ全国平均の三%、九%をかなり下回り、全国順位では四十二位、四十二位という恵まれた状況にあります。 次に、市町村保健センターは、現在県内十カ所に整備されているほか、六十年度までに二十四市町村が設置を予定しており、その整備に当たっては国庫補助額の二分の一を県費で補助しております。
○齋藤政府委員 文部省は、全国順位を、府県の単位でありましても個々の学校につきましても発表しないことといたしております。
この歳入構成は、本県の一次産業を主体とする産業構造の反映なのでありますが、県民の一人当たりの所得も三十五年調査で九万六千百円でありまして、全国平均十二万三千百三十八円を著しく下回り、全国順位で三十三番目であります。歳出の構成を三十八年度で見ますと、人件費の構成比が非常に高く、全国平均が三九・九%なのに対しまして、本県は四四・八%になっているのであります。
従いまして東北につきましては、今申しましたような水害の災害というものが、大体われわれの方で査定いたしました案によりますと、全国順位は非常に低いわけでございまして、岩手が三十七番でございますが、その辺に入りましたので岩手は昨年やつたわけでございます。多少そういう点で順位が水害関係な中心に見て行つた場合にはずれておる、こういうことを御了承いただきたいと思います。